TOP
お知らせ
本誌について
著者の方へ
購読
編集委員
バックナンバー
リンク
バックナンバー一覧に戻る
原子核研究 第69巻suppl.2 2025年1月発行
ー2024 夏の学校特集号ー
第70回 原子核三者若手夏の学校 概要
1
三者共通講義
素粒子現象論
北野 龍一郎
講義1
外場中での原子核の物理
湊 太志
7
講義2
中性子星と高密度 QCD 物質
古城 徹
14
講義3
ストレンジネス核物理とは?
永尾 翔
21
【研究会】
口頭発表
JLabにおけるハイパー核分光実験用水チェレンコフ検出器の最適データ読出し手法の決定
東本 海旺
29
JLabにおけるハイパー核の高分解能質量分光実験のための焦点面検出器プロトタイプの製作
丹羽 駿輔
30
崩壊パイ中間子分光法を用いたラムダハイパー核の質量測定実験
西田 賢
31
理研BigRIPSにおける超高速プラスチックシンチレータの研究
影山 璃音
32
Lee-Yangゼロの有限サイズスケーリング解析と3状態ポッツ模型と重クォークQCDへの応用
和田 辰也
33
A Study of Asymmetric Matter Based on a Parity Doublet Model with α
0
(980) Meson Effect
Kong Yuk Kei
35
HSCF法を用いた中性子星の構造に対する回転効果の研究
Kwon Hyukjin
35
パイ中間子気体中における重クォーコニウム間の複素ポテンシャル
金子 将大、本郷 優
三浦 大輝
36
複素ポテンシャルを用いた散乱振幅の極と有効レンジ展開
具志堅エリキ、兵藤 哲雄
38
クォーコニウムとハドロン分子
三宅 浩太朗、山口 康宏
39
ハドロン分子としての束縛状態、共鳴状態のdoubly heavy tetraquarkの解析
酒井 愛斗
40
カイラルユニタリー法を用いたチャンネル結合散乱振幅における固有状態の分類
西淵 拓磨、兵藤 哲雄
41
d-Ξ
-
相関関数に対するバリオン3体力の影響
浦津 源
42
Stochastic Variational Methodを用いた
K
中間子原子核束縛状態の構造計算
小宮 良介
43
強い相互作用による束縛状態に及ぼすクーロン相互作用の影響
宇野 千聡、兵藤 哲雄
44
殻模型計算におけるCd領域に有効な相互作用の構築
庄司 拓未
45
密度汎関数理論による三体核力に起因する反対称スピン軌道力の分析
木田 浩樹
46
Nuclear fission with mean-field instantons
古賀 幸太郎
47
OFDFTによる原子核の基底状態及び高スピン状態の計算
中邨 陽
48
相対論的平均場近似を用いたスピン偏極核物質のEOSの記述
橘 刀生、萩野 浩一
吉田 賢市
49
Gross-Pitaevskii方程式を用いた中性子星グリッチ現象の微視的解析
服部 竜太
50
原子核中性子対凝縮に伴う核子対ダイナミクス
類家 千怜
51
相互作用するボソン模型における中性子過剰なジルコニウム同位体のベータ崩壊のパラメータ依存性
本間 雅也、野村 昂亮
52
ノックアウト反応による漸近規格化係数の決定
田中 峻
53
8
Heおよび
12
Cにおけるクラスター相関
中川 昂星、金田 佳子
54
28
Si基底状態におけるクラスター構造の痕跡
山田 雄紀、堀内 渉
板垣 直之
55
2007-2017 Copyright Reserved (C) 「原子核研究」編集委員会